10億円近い課税!

    マルサがやってきた!の続きです。

    それからは、1~2ヶ月に1度ほどのペースで国税局での取り調べが続きました。
    どのようにして馬券を買っていたのかや、
    引き出したお金の使い道などについて、詳しく質問されました。

    税額がいくらになるかについては、国税局内でもいろいろと可能性を検討していたようで、
    ・全ての外れ馬券を経費として認めないケース
    ・当たったレースに限り外れ馬券分を経費とするケース
    ・土日を合わせた週単位で外れ馬券分を経費とするケース
    など、いくつかのケースで税額が試算されました。

    私の方からは、所得税法の雑所得の定義を主な根拠として、
    外れ馬券を経費として認めて欲しい旨の上申書を提出しました。

    そして、最終的に、全ての外れ馬券が経費として認めてもらえないという最悪のケースに決定され、
    10億円に近い課税額を伝えられ、刑事告発もされることを伝えられました。
    外れ馬券も経費として認めてもらえるだろうと期待していた私には全く想定外の結果でした。。。
    また、弁護士はどうされますか?と質問されたので、自分で探しますと答えました。
    担当官の話によると、国税局の中では、私だけをスケープゴートにしてはいけない、ということが
    言われていたようです。

    この結果を妻に伝えたときが一番きつかったです。。。
    その時のことは思い出したくないのでここでは書きませんが、
    自分のせいでそんな思いをさせてしまったので、いつか絶対に幸せにしたいと思っています。

    続きます。
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    テーマ : 競馬予想
    ジャンル : ギャンブル

    自己紹介

    卍(まんじ)

    管理人:卍(まんじ)
    2005年~2009年の5年間で馬券の配当で得た所得に関して裁判で争い、雑誌「競馬王」では「1億5000万円稼いだ馬券裁判男」として取り上げられました。

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