2018年の成績のまとめ
間もなく2018年が終わりますので、今年の成績をまとめておこうと思います。

卍指数活用術Ver.2については、単勝と馬連以外は回収率100%超えを達成でき、満足のいく結果でした。
特に馬単と三連単は回収率が高いだけでなく的中数も多く、安定していました。
三連複についてはVer.1よりも買い目を絞った効果で、的中数は少ないものの回収率はトップでした。
卍指数活用術Ver.2の販売を開始してから2年経っていますが、まだVer.3を開発する必要はなさそうです。
卍予想販売(前日予想)については、卍指数活用術Ver.2と比べると、回収率が物足りない結果でした。
三連複と三連単の回収率が卍指数活用術Ver.2と比べて低い原因を分析したところ、ほとんど的中が見込めないような超高配当の買い目が足を引っ張っていることが分かりました。
そこで2019年からは、今までよりもボックス買いの頭数を絞ることによって回収率と的中率の両方を引き上げて、卍指数活用術Ver.2の成績に近づくように調整したいと思います。
調整が完了次第、このブログで報告したいと思います。

卍指数活用術Ver.2については、単勝と馬連以外は回収率100%超えを達成でき、満足のいく結果でした。
特に馬単と三連単は回収率が高いだけでなく的中数も多く、安定していました。
三連複についてはVer.1よりも買い目を絞った効果で、的中数は少ないものの回収率はトップでした。
卍指数活用術Ver.2の販売を開始してから2年経っていますが、まだVer.3を開発する必要はなさそうです。
卍予想販売(前日予想)については、卍指数活用術Ver.2と比べると、回収率が物足りない結果でした。
三連複と三連単の回収率が卍指数活用術Ver.2と比べて低い原因を分析したところ、ほとんど的中が見込めないような超高配当の買い目が足を引っ張っていることが分かりました。
そこで2019年からは、今までよりもボックス買いの頭数を絞ることによって回収率と的中率の両方を引き上げて、卍指数活用術Ver.2の成績に近づくように調整したいと思います。
調整が完了次第、このブログで報告したいと思います。